合唱談義
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ひっさびさに、コンソルテの練習に参加する事が出来ました。
そして又、今日は木下牧子の『おんがく』を、コンソルテでは久~しぶりに歌いました。
『おんがく』はおそらく、個人的には500回以上は歌っていると思いますが、指揮者が違ったり、仲間が違ったり、規模が違ったりするとまた、新しい事が見えてきて、面白かった。
何度も歌っているのに、まだまだ注意出来るところが沢山あって、一言たりとて、ボーっとは歌えないね。 ん~奥が深い。だから面白いんだね
今日のあだち語録のお気に入りは 『説明と表現は対極にある!』
fだから、pだから、ritだから… とか、ブレス記号があるから… とか、それを無理やりわからせようとするうちはまだ何も表現はできていない。
ん~、本当に日本語を歌うって難しい。。。
『テンポが速い遅いに関係なく、言葉を自在に操りなさい』とも。
手が届きそうで届かない。歌っても歌っても飽きるどころか、さらに 挑戦したくなる、すんごい曲ですね。
ずっと歌い続けていきたいです。
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