アルプスの少女ハイジ

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Chika Takashima

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スイスの国旗が並び、アルプスの少女ハイジの丘をイメージした 明野村の『ハイジの村』

今、薔薇が満開と聞いて早速お出かけ

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梅雨の晴れまで、お散歩日和

風にのっていい香りがしました

ちょうど今日は結婚式もあったみたいです。

綺麗な薔薇に囲まれ幸せな時間をすごしていたのですが… お昼になってテンションがた落ちダウンダウン

以前に行った時は無かった『バイキング』があったので昼はそこにしよう!!と受付に。

『入場券をご提示ください』といわれカバンをゴソゴソ。。。

……………無い。。。叫び ……………なんではてなマークはてなマークはてなマーク

いっくら探しても無い。

『落としちゃったのかなあ…』

『すみません、領主書では駄目ですか?』

「はい、決まりなので。」

その言い方にカチンときた私は意地でも見つけようとカバンをひっくり返して、財布の中身までぶちまけた。

…でも、無いものは無い。 ちゃんと払ったのにしょぼんしかも払わなければ、ここに入場出来ないはずだし、入場券を提示するところがあるなんて知らなかったのに。。。 しかも3人のうち私だけ無くしてしまい二人は提示。普通に考えて、私だけ払わない訳もなく、領主書は3枚分なのに 『私の一存では決められませんので』 『券がなければバイキング+入場料になります。』

って………。

そりゃ、無くした私が悪いんですけど

あんまりにも融通がきかないっていうか、冷たいっていうかむっ

しかし目の前でカバンの中身を全部出して必死で探しているのをじっと見ながら『駄目です』という姿勢をくずさなかった店員女性。。

強いな~得意げ

私なら『わかりましたから次から気を付けてくださいね。』って言っちゃうな~。

会社的にはその子が正解なんだろな。

てなわけで、そこから先テンション下がりまくりで、バイキングもいまいちサービスなってないし、 なんだかね~ガーンの感じでハイジの村を 後にしました。

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