うたのちから ②
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なぜか!?バーミヤンに 『song for Japan』のCDが置いてあり、迷わず購入しました。
それは私も震災後にずっと 歌いたいと思っていた 『明日という日が』でした。
仙台市の中学生で、『一週間後にコンクールで歌うはずだった……』 …ということは??
私達と同じヴォーカルアンサンブルコンテスト全国大会か?
勿論、大会は中止になりましたが、 非難所の体育館や色々な場所で歌い、メッセージを伝え続けています。 諦めたり、悔しがるだけでなく、 自分たちに出きることで、勇気や癒しを与えている事に感動しました。
迷うより、まず、動こう。
それで、我々『アンサンブル・フェリーチェ』も、チャリティーコンサートをさせていただきます。
8月19日(金) 大月駅前『月カフェ』にて、
一回目…12時半から、 二回目…3時からです。
私達のレパートリー、木下牧子はもちろん、『明日という日が』『つながり』など、復興を応援する メッセージソングも歌います。
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