常に自分も『学ぶ』側でいること
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今現在の私の習い事は、tap・合唱・着付け (しばらく行けてないなあ・・)
ピアノのレッスンに行きなさい!! ってかんじですが、リスペクト出来る 先生が見つからなくて(^_^;)
ともあれ、 私の心がけとして、自分も『生徒』という 立場に身を置くようにしています。
そうする事で生徒側からの気持ちや、先生に 求める事が見えるからです。 『先生ごめんなさ~い(>_<)今週、全然復習 できなかったんです~』 なんて、言い訳もよくわかるし、
『コラコラ~( ̄0 ̄;せめて教えたところまで は、覚えててくださいよ!』 という気持ちもわかります。
色々な考えの先生がいらっしゃると思いますが、 私は、演奏者としての立場も、緊張とか不安とか 皆とおんなじように感じて、時々、先生に 叱られたり(まあ、大人というのは、だんだん 叱ってもらえなくなりますが)、褒められて ニタニタしたり…… 自分でその感覚を感じて、自分の指導に反映させ ていきたいと思っています。
今日は、大好きtapのレッスン。いつものton先生は 米国へ出立の為、あやか先生が代わりに教えてくださいました。
ton先生に負けず劣らず、パワフルで 楽しいレッスンだった(^〇^)
私もこれだけ充実感の残るレッスンしてるな? 反省してみますm(__)m
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