やはり、木下牧子先生…
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これは、軽井沢音楽祭の時ふと手に取り、購入しておいた楽譜。
帰宅して中身を見た時には、期待とちょっと違っていて、詩にもあまり共感しなかったので、書棚の奥へ…
ところが今回、コンソルテでこの曲に取り組む事になった 第一印象あまり良くなかったので内心『え』と思ったが、練習しはじめてすぐに気が付いた!!
なんと洒落てて奥深い、やりがいのある曲だろうと…
特に終曲の『悲しみのようにひそかに…』は、歌うたび詩がじわじわと沁みてくる。 まだ半分も理解してないと思うけど
何となく大人の色気みたいなものを感じて、歌いながら物語の中へ引き込まれると、まるで自分がそういう経験をしているようで、ドキドキしてくる。
私もコツコツ働いて日々を送るだけでなく、もうちょっと色気話も必要かしら… おっと爆弾発言危険危険
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